茅ヶ崎海岸は、主として相模川からの流出土砂が堆積して形成された海岸であり、特に相模川からの流出土砂のうちの細粒分は冬季の西風による飛砂によって東向きに運ばれ、辻堂砂丘を始め海岸域に砂丘地帯が発達しました。ところが、相模川にダムが建設され昭和30年代に大規模な砂利採取が行われるなどの都市開発が進み、河川流出土砂量が激減したことで砂浜全体が減少し、更に、漁港や海岸構造物など沿岸漂砂の移動を阻止する施設が建設された結果、局所的な侵食が急速に進行しました。

しかし、ダム、漁港及び海岸構造物などはそれぞれが生活を営む上で必要不可欠な施設であることから、これら施設と連携したサンドバイパスによる養浜など、山、川、海が連携した総合的な土砂管理の取組みが大変重要であると考えています。
茅ヶ崎のサーフィンの歴史は、日本のサーフィンの歴史とともにあるといっても過言ではないでしょう。この茅ヶ崎は、多くの諸説がある中サーフィンにおいて最も古い起源を持ち、またサーフィンの近代化に多くの影響を与えたとして知られています。
なので、近年、サーフィン愛好者達は『茅ヶ崎』に移住し、サーフィンLIFEを満喫しています。
世界一美しい踊りと言われるフラ!ハワイの島々は昔、文字がないことから、祈りと踊り、つまりフラの踊りにより後世にいろいろの出来事を伝えたと言われています。
神聖な自然に対する信仰がハワイ文化の根底をなしており、多くの宗教的意味を持ち、自然をたたえ、神々に畏敬を捧げ、言葉を体と音楽で表現した踊りがフラダンスです。
全国的にフラダンス愛好家が増加のなか、ここ茅ヶ崎は、愛好家人口が全国的にも上位に位置し、また、全国大会でも優勝・上位入賞者を多数輩出しております。
このことから、日本を代表するハワイアンスタイルな街になりつつあります。

はじめに
『SLOW LIFE茅ヶ崎をテーマに『A’LOHAS FESTA CHIGASAKI』を2009年度に初開催しました。2010年度の第2回開催は、第1回以上の成果と反響をいただき、無事イベントを開催することができ、関係者並び取材をして頂いた皆様、会場にお越し頂いたお客様に厚く御礼申し上げます。
2011年度の今回3回目の『アロハスフェスタ茅ヶ崎2011』は、前回以上に盛り上げていきたいと考えていますので、よろしくお願い致します。

 A’LOHASとは
アロハ(ALOHA)は『愛、慈しみ、感謝、平静、共感』などの意味を持つハワイ語。

LOHASは、「健康な生活と地球環境保護を優先し、人類と地球が共栄共存できる持続可能なライフスタイルと、それを望む人たちの総称」  どんなに良いことや正しいことでも、無理や我慢ばかりでは長続きしません。無理をせず、自分の身の丈にあった努力と工夫で、自分達の健康や幸せ、そしてその先にある生活環境や自然環境、未来のあり方についても、トータルに大切にしていこうというライフスタイルなどをさします。

この2つの言葉の融合こそが、現代の地球環境の目指す方向ではないかと考えまた、思いを込めて、茅ヶ崎からこの啓蒙活動を発信できればと強く思い、このイベントを企画立案する運びになりました。


敬具


アロハス フェスタ ちがさき 2011 実行委員会事務局
実行委員長 宇井 博美

                 茅ヶ崎の魅力および実情

茅ヶ崎のフラ
         
茅ヶ崎のサーフィン





海岸侵食問題